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ウェディングドレスの歴史

ウエディングドレスを知るにはまず歴史から!必要ないとお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、歴史を知ることによってこれからのウェディングドレス選びに何らかの良い影響が出てくるかも知れませんので、とりあえず見ていって下さいよ(笑)

そもそもウェディングドレスの起源というのは、ローマ帝国の時代までさかのぼります。ヨーロッパ方面にキリストの教えが普及してくると、自然と結婚式を教会で行うようになり、その際に、王族や、限られた偉い貴族の花嫁が、婚礼儀式用にと着用していた衣装がウエディングドレスの発祥だったとされています。確かにその時代だと偉い方しかドレスなんて着られませんから、発祥としては当然と言えば当然ですね。

中世になると、宗教上の儀式服、黒いドレスと白いベールが使用されていたのですが、18世紀の後半には、花嫁の純潔の象徴としてドレスやベール全体に白を基調として作られるようになったようです。中世の黒いドレスの事ですが、結婚式では考えられないと思いませんか?それはデザイナーによっては作る人もいるかも知れませんが、作ったとしてもなかなか黒いウェディングドレスなんて着ようとは思いませんよね(笑)

また、元々、世界的にウェディングドレスというのは普及しておらず、民族には民族の結婚装束というのがあったのですが、西洋文化が世界的に広まってくると、少しずつその考えも薄れて、ウェディングドレスを着るようになっていったとか。特にその広まりが凄かった地域はと言うと、東アジア圏への広まりで、元々この地域では、白い色というのが縁起の悪い色で、元来、死に装束に使う色として用いられていたそうですが、やはり西洋文化が流れ込んでくると共に、日本、中国、韓国とウェディングドレスが好まれるようになっていったと言うことです。やはり人間というのは綺麗な物に目が無いわけですよね(笑)どれだけ文化として忌み嫌っていたとしても結局の所自分の感性と本能には敵わないわけですよ。それがあるから人間の文化は発展し続けてきたわけで、これからもそう言う考えは大切だと思います。

因みに、日本でウェディングドレスが広まるようになったきっかけは、あまり持ち出したい話題では無いですが、第二次世界大戦終結後、アメリカの文化が日本に入って来た事がきっかけだと言われています。しかし、その頃は、一般にウェディングドレスと言う名前が知られていたにもかかわらず、ウェディングドレスの絶対数が少なく、また、ウェディングドレスなどの洋装での婚礼を受け入れるという体制がウェディング業界でも確立していなかった為、1960年頃でもウェディングドレスを使用するカップルというのは、全体の3%か、それに満たないくらいだったとされています。

しかし、西洋文化がどんどん生活の中に浸透していくと共に、普段着も和服から洋服に移り変わり定着していきました。しかも、ウェディングドレスは、和服の花嫁衣装に比べて廉価で着用することが出来るなどの利点も相まって、60年~80年代に掛けて急速に広まっていきました。そして今ではウェディングドレスが全体の殆どを占める割合となっているわけです。デザインも豊富になってきていますし、女性からしたら「当たり前」になっていますよね。

ウェディングドレスが世間に広く知られているのにはこんな歴史があったって事、覚えておいて下さいね。


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2019/3/20 更新

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